SY.
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形態と光

面と立体の操作を組み合わせ、囲い、動線、光の関係を検討する。

01 / 交差する面二つの構成システムの複合
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計画概要

面の集合と切削した立体を組み合わせ、開放性と囲われ方を検討する。

2018年の建築学科1年次の演習。Wrapping RibbonsとShrinking Voidsを出発点に、12のジグザグ部材による交差・段差と、切ってずらした立方体による大小の空隙を複合した。見る方向によって異なる空間が現れる模型を制作している。

制作環境
建築学科1年次の形態演習
発表時期
2018年12月
作者
Siyue (Steve) You
構成手法
Wrapping Ribbons/Shrinking Voids
材料
ミュージアムボード、フォーム、アクリルによる試作
01 / 形態のルール

異なる操作から空間をつくる

面のシステムでは、ジグザグ部材を異なる尺度と向きで集合させる。交差によって空間がつながり、段状の縁が経路を示す。立体のシステムでは、立方体を切り、ずらすことで大きさの異なる空隙をつくった。

複合案Stretching Shrinking Corners and Trimming Planesでは、立体が面に奥行きと囲いを与え、面が量塊の外へ境界を延ばす関係を検討した。限られた操作の反復から複雑な形態を組み立てている。

02 / 実体模型による検討

光と視線を通す開口

開口は内部同士の見通しと採光を担う。一方向からは隙間の多い面の集合に見え、別の方向からは閉じた立体に見える。同じ部材構成で開放性の感じ方が変わることを確かめた。

模型、投影図、実験的な写真で変化を記録した。落ちる影から面の深さと間隔を読み取り、構成のルールが実際の空間としてどう見えるかを、製作と撮影を通じて検討した。

クレジット

Siyue (Steve) You、2018年の建築学科1年次演習。2018年12月3日付の発表資料に、面、立体、その複合システムを記録。

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