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ピック・アンド・プレイス

再利用の容器に個人の持ち物を集め、学生生活を記録する。

01 / 集めた容器による展示Social Justice Praxis Lab
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計画概要

身近な物とその意味を集め、学生の経験を共有する参加型の展示。

Gabriel Barreirosと共同で、Prattのブルックリン・キャンパスを対象に制作。参加者が再利用の透明な持ち帰り容器に物を入れ、その意味を短く記す。容器を集合させることで、一つひとつの寄贈品を区別しながら共同の記録をつくった。

制作環境
Pratt Institute · SS434:01
学期
2023年秋学期
共同制作
Gabriel Barreiros、Steve You
指導教員
Betty Yu
材料
再利用の透明容器と参加者の持ち物
位置づけ
参加型の収集・展示作品
01 / 社会的実践

参加しやすい収集方法

入学から卒業までの一時的な学生生活を、日常の持ち物から記録する。高価な品や珍しい品に限定せず、友人関係、習慣、制作の経験を示す物を募った。

参加者は一人で品物を選び、箱に入れて返す。任意の記入用紙で箱の番号と品物の意味を結びつけ、何を共有するかを本人が決められる方法とした。

02 / 材料と展示

同じ容器に異なる物を収める

透明な持ち帰り容器は入手しやすく、安価で、さまざまな品物を共通の形式に収められる。使い捨て容器を再利用し、中身を見せながら展示内の位置を定めた。

容器の反復が全体の構成をつくり、中身の違いが個々の経験を示す。模型制作の残材、贈り物、道具を価値の大小で序列化せず、同じ形式で並べた。

03 / 成果

参加者の経験を記録する

寄せられた回答には、記憶、友情、日課、制作の経験が表れている。品物の外見と、選んだ理由を併せて読むことで、Prattで過ごした時間を具体的に知ることができる。

最終展示と記録では、個々の寄贈品と集合全体の関係を残した。参加者が選んだ物と説明が作品を構成し、同じキャンパスで過ごす人々の経験を共有する場となった。

クレジット

Gabriel Barreiros、Steve You。Pratt Institute、Social Justice Praxis Lab、2023年秋学期、Betty Yu指導。共同制作による参加型の収集・展示作品。

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