SY.
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ロッカウェイ・コミュニティセンター

大屋根の下で、制作と学習の場を段状の中庭につなぐ。

01 / 外観パース公共空間と建築設備
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計画概要

日常の地域活動と、災害時の一時的な避難利用に対応する公共施設案。

2022年春、Donald CromleyのスタジオでYuqi Fangと共同設計。ロッカウェイ半島のBeach 62nd Street、高架鉄道沿いを敷地とする。制作、学習、展示、集会、一時避難を組み合わせ、構造、外皮、環境設備と一体で検討した。

制作環境
Pratt Institute · ARCH 302.09
学期
2022年春学期
共同設計
Yuqi Fang、Siyue You
指導教員
Donald Cromley
敷地
クイーンズ区Arverne、Beach 62nd Street
位置づけ
授業でのコミュニティセンター設計案
01 / 用途と動線

段状の中庭と公共空間

段状の大きな中庭を中心に、下層へ制作・展示・収納・設備を配置。上層には教室、集会室、食堂・厨房、事務室を設け、ロビーと展示動線、ランプと階段でつないだ。

歩行者動線を近隣の地下鉄駅へ延ばし、敷地東側に植栽のある屋外空間を配置。持ち上げた居室と大屋根によって、制作から地域の集会まで連続して使える場を構成した。

02 / 統合設計

構造と設備をまとめる大屋根

分岐する鉄骨柱がモジュール化した大屋根を支える。ガラス、太陽光設備、照明、排水を組み込み、共通のグリッドで下部の居室と屋外空間をまとめた。

断面では屋根から植栽・貯水設備への水の経路を検討。構造内の点検動線と蓄電設備、土壌・ろ過層・防水水槽を調整した。いずれも授業で検討した設備提案である。

03 / 設計の具体化

建物を構成する層

分解図では基礎、床、階段、手すり、壁、屋根を分け、中庭と周辺の地形を含めた関係を示す。公共空間を支える構造と設備を、独立した層として読み取れる。

平面・断面・パースと組立アニメーションを併用し、多様な用途と沿岸敷地の条件を、明確な空間構成にまとめた。

デジタルモデル

3Dモデル

操作可能な3Dモデル
空間に配置する

iPhone / iPad · Safari。45 cm のスタディ模型を開きます。ピンチで拡大・縮小。

外観パース
構成要素

Rockaway Ver1.3dm に基づく表示モデル。元の部材配置を保持し、細いガラス支持材を簡略化。色は構成要素の識別用。

模型の実演

12秒・音声なし

基礎、床、動線、外皮、屋根の関係を示す分解シークエンス。

クレジット

Yuqi Fang、Siyue You。Pratt Institute、ARCH 302.09、2022年春学期、Donald Cromley指導。地域活動、制作、一時避難を組み合わせたスタジオ課題による設計提案。

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