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地形のスタディ

等高線模型を用いて、道、橋、囲われた空間と起伏のある地面の接点を検討する。

01 / 地形と建築要素の模型造成と水文の検討
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計画概要

経路を支え、境界をつくり、内部に場所を収めるものとして地面を検討する。

Dragana Zoricの2023年春のField Houseスタジオで行った、造成、水文、地形と建築の組合せを扱う演習。後のプロスペクト湿地センターに先立ち、等高線図と積層模型で勾配、尾根、窪地を読み取り、建築要素を挿入した。

制作環境
Pratt Institute · Field Houseスタジオ
学期
2023年春学期
指導教員
Dragana Zoric
演習
造成、水文、地形への建築要素の挿入
媒体
等高線図と実体模型
01 / 模型の手法

等高線を立体にする

標高を示す等高線を層として積み上げ、地形に厚みを与える。線の間隔の違いが勾配となり、平面上の輪郭が尾根、谷、窪地として現れる。模型によって地形を目線の高さから確認できる。

積層した端部を残し、地面をどのように構成したかも示した。上方から読む等高線と、横から眺める起伏を比較し、造成や空間利用の変更を検討するための基礎模型とした。

02 / 空間実験

地形に架ける、沿わせる

白い建築要素で地形との異なる接し方を検討した。谷をまたぐ橋、斜面に収まる囲い、地面から持ち上がる道を、積層した地形と対比させることで接点を明確にした。

地形を消さずに、人の移動をどのように組み替えるかが課題となる。造成と水文の検討に併せ、横断、縁、窪地の利用を試し、より複雑なランドスケープ計画に用いる空間の組合せを蓄積した。

クレジット

Pratt Institute、Dragana ZoricのField Houseスタジオ、2023年春学期の地形構成演習。ここで扱う実験的な地形は、最終的なプロスペクト公園の敷地案とは別のスタディ。

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